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ヴァイオリン

ラロ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 op. 21 「スペイン交響曲」

ラロ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 op. 21 「スペイン交響曲」

Symphonie(Symphony) Espagnole op. 21
作曲者名
Lalo,Edouard / ラロ
出版社
Henle / ヘンレ
品番
BHN709

発送予定日: 2025-09-22

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ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 Op.21(ヴァイオリンとピアノ)
Lalo,Edouard:Symphonie espagnole in d minor, Op.21 for Violin and Piano

■仕様
・編成:ヴァイオリンとピアノ
・校訂:Peter Jost / ペーター・ヨスト
・ピアノ編曲:Johannes Umbreit / ヨハネス・ウンブライト
・運指・ボウイング(ヴァイオリン):Kurt Guntner / クルト・ギュントナー
・装丁:ソフトカバー(原典版)
・ページ数:107ページ(VII+54+23+23)
・サイズ:23.5×31.0cm
・重量:461g

■特徴
・サラサーテのために書かれたラロの代表作で、世界中のヴァイオリニストの定番レパートリー
・1875年パリ初演時に熱狂的な支持を受け、作曲者ラロの名声を確立した作品
・スペイン風の旋律やリズムを取り入れた、華やかで技巧的な内容
・作曲者自筆譜に基づいて初めて校訂された信頼性の高い原典版
・ヴァイオリンパートは運指・ボウイング付きと無しの両方を収録
・演奏しやすく、原曲に忠実なピアノリダクション付き

■収録曲
・Symphonie espagnole in d minor, Op.21

■解説
《スペイン交響曲》は、ヴァイオリニスト パブロ・デ・サラサーテのためにラロが作曲した作品で、華やかで魅力的な旋律とリズムをふんだんに盛り込んだ協奏的作品として親しまれています。1875年にパリで初演されて以来、ヴァイオリン協奏作品の代表格として定着。本原典版は、ラロの自筆譜に基づいて初めて校訂されたもので、演奏者にとって資料的信頼性が高く、また実用性にも優れています。華麗でありながら叙情性にも富んだ本作品は、コンサートプログラムに彩りを添える一曲です。

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