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ヴァイオリン

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 KV 207

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 KV 207

Violln Concerto Nr. 1 B-dur KV 207
作曲者名
Mozart,W.A. / モーツァルト
出版社
Henle / ヘンレ
品番
BHN706

発送予定日: 2025-09-22

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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207
Mozart,W.A.:Violin Concerto no. 1 in B flat major, K.207

■仕様
・編成:ヴァイオリンとピアノ
・校訂:Wolf-Dieter Seiffert / ヴォルフ=ディーター・ザイファート
・ピアノ編曲:Siegfried Petrenz / ジークフリート・ペトレンツ
・運指・カデンツァ(ヴァイオリン):Kurt Guntner / クルト・ギュントナー
・装丁:ソフトカバー(原典版)
・ページ数:49ページ(III+24+11+11)
・サイズ:23.5×31.0cm
・重量:223g

■特徴
・モーツァルトが17歳で作曲した、最初の協奏曲作品
・後の4曲のヴァイオリン協奏曲に先立つ1773年ザルツブルクでの作曲
・カデンツァ、運指付き・なしの2種のヴァイオリンパートを収録
・ピアノリダクションは演奏しやすく、響きも自然で美しい構成
・本作をもってヘンレ社によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲シリーズが完結

■収録曲
・Violin Concerto no. 1 in B flat major, K.207

■解説
モーツァルトの《ヴァイオリン協奏曲 第1番 K.207》は、彼が17歳の若さで作曲した最初の協奏曲であり、後の協奏曲群に見られる成熟したスタイルの萌芽がすでに感じられます。華やかさと優雅さを兼ね備えたこの作品は、古典派協奏曲の原点としても重要です。本原典版は、演奏実用性を高めるカデンツァや運指付きのパート譜を備え、校訂・演奏の両面から信頼できる内容となっています。ヘンレ社によるモーツァルト協奏曲シリーズの集大成として、あらゆる演奏者に推奨される一冊です。

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