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ヴァイオリン

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための ソナタとパルティータ BWV 1001 - 1006

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための ソナタとパルティータ BWV 1001 - 1006

6 Sonatas and Partitas BWV 1001 - 1006
作曲者名
Bach,Johann Sebastian / バッハ
出版社
Henle / ヘンレ
品番
BHN356

発送予定日: 2025-10-16

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV 1001–1006
Bach,Johann Sebastian:Sonatas and Partitas BWV 1001–1006 for Violin solo

■仕様
・編成:ヴァイオリン・ソロ
・校訂・運指:Klaus Rönnau / クラウス・レルナウ
・校訂・運指:Wolfgang Schneiderhan / ヴォルフガング・シュナイダーハン
・装丁:ソフトカバー(原典版)
・ページ数:141ページ(V+63+V+68)
・サイズ:23.5 × 31.0 cm
・重量:573 g

■特徴
・バッハ自筆の美麗な清書譜に基づく信頼性の高い原典版
・無伴奏ヴァイオリン曲の最高峰として、技術・音楽性ともに頂点をなす全6作品を収録
・名ヴァイオリニスト、シュナイダーハンによる実用的な運指・重音処理の提案付き
・パート譜は運指記載版と記載なし版の両方を同梱

■解説
バッハの《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》全6曲は、チェロ組曲と並び独奏器楽作品の金字塔とされています。和音やアルペッジョを駆使して多声音楽を構築し、ヴァイオリン1本で豊かな対位法世界を実現。なかでも《パルティータ第2番》終曲の〈シャコンヌ〉は、音楽的密度と演奏技術の両面において最高難度を誇り、演奏家たちにとって究極の挑戦として知られています。シュナイダーハンによる校訂・運指は、実演に即した実用性に優れています。

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