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シュトラウス:管楽合奏のためのセレナード 変ホ長調 op. 7

シュトラウス:管楽合奏のためのセレナード 変ホ長調 op. 7

Serenade for Wind Instruments Es-dur op. 7
作曲者名
Strauss,Richard / シュトラウス
出版社
Henle / ヘンレ
品番
BHN7261

発送予定日: 2025-09-19

通常価格 4,290円(税抜3,900円)
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R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナード 変ホ長調 Op.7(ポケットスコア)
Strauss,Richard:Serenade for Wind Instruments in E-flat major, Op.7 (Study Score)

■仕様
・編成:管楽器アンサンブル
・校訂:Norbert Gertsch / ノルベルト・ゲルチュ
・装丁:ソフトカバー(原典版)
・ページ数:38ページ(X+28)
・サイズ:17.0×24.0cm
・重量:101g

■特徴
・18歳の若きシュトラウスが作曲したロマン派初期の傑作
・モーツァルトの《グラン・パルティータ》を想起させる編成と構造
・初版譜と自筆譜を精査し、信頼性の高い原典版として初出版
・ドレスデンで著名指揮者フランツ・ヴュルナーによって初演されるという名誉ある経緯
・現在でも管楽器奏者に高く評価され、演奏頻度も高い人気作品

■収録曲
・Serenade for Wind Instruments in E-flat major, Op.7

■解説
R.シュトラウスが18歳で作曲した《13管楽器のためのセレナード》は、若き日の才能が凝縮された珠玉の1曲です。モーツァルトの《グラン・パルティータ》に着想を得たとされるこの作品は、1882年にフランツ・ヴュルナーの指揮でドレスデンにて初演。ヴュルナーはワーグナーの《ラインの黄金》《ワルキューレ》の初演も手がけた名指揮者であり、若きシュトラウスにとっても大きな名誉となりました。本版では、初版譜と自筆譜に基づいて詳細に校訂された、待望のHenle原典版です。

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